専業「この先一生専業を貫くのか?」

無職


ここ最近の稼働のモチベが0。夕方から起きて稼働するのもざら。むしろ朝から稼働行くとこなんて皆無になってしまった。このブログをこの時間に書いてる時点で明日も昼過ぎに起きるのはもはや明白なのだが

一つの理由として気付いてしまったのだ

いやらしい話になってしまうが経済面的な話。長く稼働している上で良くも悪くも余裕ができてしまった。1ヶ月2ヶ月稼働休んだところで金銭的な意味でなんの痛みもない。もちろん今の貯蓄で一生過ごせるほどの貯蓄はないのだが、別に稼働しなくても3.4年はパンクしないくらいの貯蓄はある。

果たして今、朝から稼働して貯蓄を伸ばす意味は人生においてまったく皆無な事ではないのだろうかと言うことに

それよりかも今は大切な事は見つめなおすことかなと。今まで専業で走り続けてきた。専業笑。軽い人生だ。がしかし自分がその生き方を選んできたんだから逃げることはできない。自分も40手前。この先どうしようか?この先一生専業を貫くのか?

答えは今のところイエスだ。10年やってたら簡単には抜け出せない。何の経験もないし専業ってなんだかんだ甘い世界ではあるし抜け出すには相当な努力が必要だと思ってるし自分の能力は自分で知ってるから

結婚もない、子育ても知らない、社会の能力もない、果たしてこの先に何があるのかと考えたときに

ツイッターでの反応

管理人コメント(無表情)
なかなか真に迫る文章です。

ひとそれぞれ幸せの定義が異なるので、結論はなかなか出ないですけど