設定Lさん、6号機低ベース化のために自然な発想で搭載されていた

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6.1号機による低ベース化
まず、当初の6号機が高ベース機となっていた大きな理由は、「400Gで獲得する遊技メダルが投入したメダルの1/3倍を超えないといけない」といった規則によるものです。こちらが俗にいう下限試験です。

こちらの規則に対応するため、6号機初期は高ベース機が主流となり、6号機AT機はハマらないと出ない、間延びするといった印象の機械が多く登場しました。

これを打開すべく登場したのが、6.1号機です。

6.1号機ではペナルティーの緩和が行われ、これに対応する事でベースが30~40Gの機種が登場するようになりました。

この6.1号機のベースが低くなる遊技方法の搭載に伴い、初当たり確率を上げるなど6号機序盤とは違ったAT性能を上げた機種の開発が可能となったのです。

ポイントは法律が変わったわけではなく、ペナルティーに関する自主規制が緩和されたという事です。つまり出玉試験において緩和されたわけではなく、それに対応した下限試験が行われ、これまで同様、厳しくチェックされる事に変わりはありません。

下限試験に関しては、低ベースに対応した打ち方をしても基準を満たさなければいけません。そして、低ベース化した事で向上した出玉性能も、当然これまで同様に法律で定められた範囲に納める必要があります。

特に大きく影響が出たのが、6.1号機までは出玉率が低くなる打ち方をした場合、出玉上限に引っかかる事は基本的にはあり得なかったのが、6.1号機以降は下限試験をクリアしつつ出玉上限のケアが必要となった事です。

そこで、これに合わせて搭載され出したのが、以下の様な仕様となります。

設定L
特徴:出玉上限に抵触しないAT設定 →営業で使える設定が1段階減る
搭載機種例:うしおととら 雷槍一閃 牙狼‐黄金騎士-

目押し疑似ボ
特徴:AT開始時等に目押しが必要 →目押しが出来ないとゲームが進まない
搭載機種例:ANEMONE 押忍!番長ZERO

押し順当てAT
特徴:AT開始時等に押し順当てが必要 →正解出来ないとゲームが進まない
搭載機種例:主役は銭形3 ルパン三世

色押しAT
特徴:AT役に目押しが必要 →目押し頻度大
搭載機種例:GANTZ極 戦国乙女 暁の関ヶ原‐DARKNESS-

これらの仕様は、時に市場でネガティブに捉えられる機能ではありますが、低ベース化された現行機において自然な発想で搭載された仕様でもあるのです。

https://web-greenbelt.jp/post-57808/

管理人コメント(無表情)
ゴリゴリ使われてるんですがそれは。

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