谷村ひとし先生のマンガのAmazonレビューwww

519: 名無しの養分さん 2020/01/11(土) 08:35:47.08
Amazonでも詐欺ってタグ付けされててワロタ
no title

532: 名無しの養分さん 2020/01/11(土) 16:25:52.62
>>519

ワロタw

533: 名無しの養分さん 2020/01/11(土) 17:54:30.73
>>532
自演ですか?

537: 名無しの養分さん 2020/01/11(土) 18:51:47.20
>>519
さすがAma
第三者として公平な視点でも、やっぱり「詐欺」本w

523: 名無しの養分さん 2020/01/11(土) 11:15:32.29
10年前はまさかここまで仕事が減り、まともに相手にされなくなるとは思ってなかったダニ村ですがノーダメージですw

531: 名無しの養分さん 2020/01/11(土) 15:28:20.78
>>523 そのころは手塚治虫神を越えてたんですよねーw

546: 名無しの養分さん 2020/01/12(日) 07:08:58.98
落書きと妄想書いて金貰えるとはいい時代だなぁ

この記事は 2ch.scのパチ板をまとめたものです

管理人コメント(無表情)
先生の本のレビューを見てみると、本編以上に濃い内容だと思います。

星1点
結果を最初に述べると、この本を製作するに当たり使った紙・インク・製本機を動かすために使った電気代、本を配送するために使ったトラックの燃料代等々は全て無駄であり、この本自体が産業廃棄物以外の何物でもありません。

 パチンコ業界を取り巻く状況は、警察の規制強化やスマホゲーム課金等趣味の多様化、それに伴う遊技者数の減少でホール自体が淘汰されて激しい競争の様相を呈している。かくいう本の著者の谷村ひとし氏も以前は多数のパチンコ雑誌で、多くの連載を持ちパチンコ漫画=谷村ひとしという時代もありましたが、ネットの発達で谷村氏のエセ攻略法が次々と暴かれ、所謂アンチ谷村派による各雑誌への抗議が功を奏し連載が打ち切られていく状況と相成りました。
そんな谷村氏の最新の著書ですが、少しは改心して(1,296円もするので)
まともなことが書いてあると思いきや、ガロなどの話題の台が出るたびに「新時代の到来です!!」と言い放ち、パチンコの実践では「ポロイチ一万発だぁ~」などと、どこのパラレルワールドの話をしているの?と突っ込みたくなる異次元に生きる谷村ワールド全開のそしてマニア納得の内容となっています。
 そもそも、谷村氏は普段、(貼り絵)漫画や嘘情報満載の携帯サイトで4円パチンコを打ち常人離れした確率でオスイチを決めているのに、何故今更1ぱちの指南をするのか?この本でも、1ぱちでも4ぱちでも同じやり方でオスイチが決められます、と書いてある。また過去には「ボクは1ぱちを打ちません」と公言している。ならばわざわざ、本など出さず月額540円も払っているサイト会員を勝たせる努力をするべきではないだろうか?
常時、嘘を言っている谷村氏は自分の初期設定すら忘れてしまったのだろうか?表紙には「正しいオスイチ、お教えします!」などと書かれていますが、
8ページには「本書に(中略)実際のパチンコの結果については、みなさまの自己責任ですので、あらかじめご了承ください。」といきなりの責任放棄である。
肝心の本の内容は、谷村氏の思い込みがただ羅列されているだけで、何の役にも立たず、この本の中核をなす、谷村氏が読者からの質問に答える第4章QアンドAコーナーは、特に酷く、例を挙げると、110ページQ「1ぱちでどうしても勝てません。何故でしょう?敗因はどこにあるの?」A「お金を使いすぎているからです」152ページQ「1ぱちの甘海の勝ち方を教えてください」A「ピュイン!」である。一応Aの解説は次ページにあるものの、その解説が何を言いたいのか分からない、というのが落ちである。
結局のところ、この本を出版した意図は、①60歳以上の情弱な人に本を買わせて、②谷村氏の有料サイトに加入させ、③本を出版したことで「ボクすごい」という谷村氏の自己顕示欲を満たす、ためのものである。
 谷村氏本人はパチンコで現時点で7600万円勝っていると公言しているが、
ならば、サイト会員や漫画読者でも数名は谷村氏の攻略法で、「新車が買えました」「新築一戸建ての頭金を稼ぎました」などと報告する人がいてもおかしくはないし、ホールにおいても「谷村流攻略法禁止」の張り紙が貼ってあるはずであるが、そんなものは見たことがない。5CHのサイトを見ればわかるが、ほぼ100%谷村氏をバカにする内容の書き込みである。
この本はアンチ谷村派が読めば、ただのネタ本でしかないのですが、私はこの本を初心者の方に読んでもらいたくないので、アマゾンで予約購入し、12月は人並みに多忙であるが、いちいちチェックを入れながら本を読みレビューをしてみました。だからと言って谷村氏のように「ボクすごいでしょ~」などと言う気は全くありません。本の内容については、突っ込みところが多く書き足りない気もしますが、あまり長すぎるのもどうかと思いますので、ここら辺で終わりにします。このレビューを参考にしていただければ幸いです。

星5点

POKKA吉田は著書のパチンコ オカルト信者につけるクスリで12ページでは確率の例について述べている。
それを引用すると、「大好きなあの娘に告白をしてお付き合いしてくれるかどうかも告白する者からすれば確率であるし、子どもの血液型が何型になるかも両親の血液型から確率で語ることができる。生まれ出ずるときに性別が男女どちらで
あるかもそうだし、治療が大変難しい病気に罹患すると○○万人にひとりという確率が語られる」というもので、どれも個人によって確率が違うものばかりで、それならパチンコはどうなんだ?という疑問が残る。
考えてみれば、この世で個人差がないものを探す方が難しい。パチンコ関係者はパチンコが確率どおりに当たることを信じて疑わないがはたして、そうだろうか。
ハネモノの役モノのクセがいいとか、パチンコのステージがいいとかは聞いた事があると思う。どれも同じように作っている筈なのに、こうして差ができている。そうであればパチンコ台もよく当たる台と当たらない台があるのではなかろうか?
そして、それなら打つ人によってもよく当たる人と当たらない人がいるのではないかと考えられる。
確率の例としてサイコロがあるが、人によって投げ方のクセも違うだろうし、投げた場所の状態も違えば、サイコロの種類が変われば、誰もがきっちり6分の1になるとは思えない。
同じようにパチンコにしても、打ち出すタイミング、玉を弾く強弱、玉の軌道が人によってバラバラであり、誰もが同じ確率で当たるとは思えない。
パチンコが確率どおりに当たらない事を証明したのが谷村ひとしである。勿論、谷村ひとしが嘘を言っている可能性も全くない訳ではないが決定的な証拠がない限り事実だと扱うべきである。
パチンコは谷村ひとしのように期待値以上に勝つ人もいれば、その逆に期待値以下しか勝てない人もいるというのが真実なのではなかろうか。ボーダー理論で検索すると勝てないというのが出てくる。これも谷村ひとしのように勝てる人がいると
すると、ボーダー以上の台を打ち続けても負ける人がいるのは事実だろうと思われる。勿論、半分以上の人はボーダー理論どおりにやれば勝てると思われるので谷村ひとしの言う事は聞かなくていいし、デタラメだとされる根拠がここにある。
谷村ひとしはパチンコが確率どおりに当たらない事を発見し、証明したのであるから、もっと評価されてもいい筈であるが、パチンコ界にはボーダー理論という勝ち方があるため評価されなかった。それは谷村ひとしにとって不運なことである。
世間一般の常識として、簡単にマネできるのはすごくないのであって、簡単にマネができないものがすごいのである。例えば、イチローが野球のコーチをしたとして、誰もがイチローのようになれるなら、すごくないのであり、誰もイチローのようになれない。
これと同じで谷村ひとしは嘘を言ってるのではなく、誰も谷村ひとしのようになれないだけの事である。そういう意味では、もっと賞賛されてもよかったのではないかと思う。
賞賛どころか、1000万もの義援金を送ったのも嘘だとか言われる始末で、本当に送っていたとしたら、谷村ひとしの批判する人の行為はモラルも何もないのかと思う。
確かに谷村ひとしのようにやって勝てる人は少数だと思われる。谷村ひとしのように勝つには何かがなくてはならない。ここらへんが谷村ひとしが批判される原因だろう。谷村ひとしに対してはプロゴルファーにレッスンを受けて、プロになれなかったと怒る人はいないように、上達すれば十分というスタンスでいることが一番だろう。

出典:https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4847096398/