谷村ひとし先生「ボクは源さん超韋駄天ブームを1年前に先取りしていた」

パチンカーDXが発売になりました。

巻頭マンガはボクのP大工の源さん超韋駄天の超青田刈りマンガです。

現在のような超韋駄天ブームを1年前に先取りしていたドンキホーテの真骨頂をお見せします。

あの頃“ドンキホーテが何言ってるんだ”とスルーしていた方も、いまでは超韋駄天の
驚異のハイスピードのトリコになってる方も多いのではないでしょうか。
“天下のミーハー”“新しいモノ好き”のドンキホーテが、こんな超韋駄天を見逃すはずがありません。

このマンガを読むと、ああ！もっと早く超韋駄天に座ってれば良かったと思うこと間違いなしです。　

価値がなくても刈るのが青田刈りなんだがなw

>「敵の城の周りにある田の稲を、食料を減らす目的でまだ実っていない状態で刈ってしまうこと」を指します。
このように、「青田刈り」は「収穫しても特に価値はないが、早く刈ってしまうこと」を表していました。

>そこから、転じて「人材の優劣は問わずに、早めに確保すること」という意味になりました。

またほら吹きまくっててワロタ

ブームを作って評価されるのはその機種を開発した人たちだから、
谷村ひとしは超韋駄天製作チームの一員だったと言いたいのか

作家やライターはブームを「先取り」するのではなく自分の作品で時代を「創る」のが仕事
鬼滅の刃を観たり紹介したりして、作り手でもないのにドヤ顔する勘違い馬鹿と同じだな

ヒット作を「創った」ではなく「観た」ことを自慢するのが谷村ひとしの真骨頂w

分からないならちょっとは調べろよwww
これでよく自分の事をスーパーコンピュータとか言えたよな