ホール業務の「重労働」に終止符を打つ『ハコビー』


「パチンコだけでなく、より重いパチスロの入替も私1人で出来るようになりました!」。

埼玉県桶川市の《アリーナ桶川坂田店》に勤務する梶あゆみさんは、『ハコビー』の導入効果について、そう話した。

普段はアイドル店員として活躍する梶さん。“かじかじ”の愛称で、ツイッターフォロワー数が約1.5万人(5月現在)に上るなど、業界でも指折りのインフルエンサーだ。

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『ハコビー』は意外なところでも反響を呼んだ。入替模様の動画がツイッターでバズり、再生回数2万回以上を記録。ファンのみならず、同業のパチンコ店のスタッフからも多くコメントが寄せられた。

スタッフ1人ひとりの仕事の幅を拡大
実は梶さん、女性スタッフでは数少ない入替作業に従事するメンバーの1人。

「入替に限らず、とにかく仕事の幅を広げたいんです」と前向きな一方、男性スタッフに比べ力の限界があり、重いパチスロの入替は男性スタッフに任せ、パチンコの入替のみに従事する日々が続いた。しかし、それでも腰への負担が大きく、長らくコルセットを巻いて作業していたという。

出典:https://web-greenbelt.jp/post-59181/

管理人コメント(無表情)
夜の街から派遣のなんちゃってアイドル店員さんに見て欲しいですね。