全日遊連所属の営業店舗数、来月には7000店割れか?!
遊技日本様より
全日遊連はこのほど、「組合員加盟店舗の実態調査」について最新の調査結果を発表した。
これによると2022年9月20日時点での全日遊連加盟パチンコホールの営業店舗数は、前月末より62店舗少ない7,045店舗(前年同月比763店舗減)、新規店舗数は前月末と同じ3店舗(同3店舗増)、廃業店舗数は前月末より48店舗多い88店舗(同42店舗増)、休業店舗数は前月末より26店舗少ない189店舗(同24店舗増、当月中に休業した店舗は24店舗)。
遊技機の設置台数を見ると、パチンコが前月末より10,238台少ない2,034,415台(前年同月比114,831台減)、パチスロは前月末より7,478台少ない1,257,952台(同131,664台減)、パチンコとパチスロを合わせた総設置台数は3,292,367台(同246,532台減)となった。
出典:https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-53943/
遊技人口の右肩下がりを止めないと底は見えないのですが、改善の気配がありません。
ディスカッション
コメント一覧
客から搾り取る事しかしない弱小店は早く潰れてくれ
この記事のトラックバックURL