千鳥大悟「人生の半分ぐらいはスロットで学んでた。全てが詰まってる」

お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上が、18日放送の『チャンスの時間』(ABEMA/毎週日曜23時)に出演。MCの千鳥・大悟とともに、“若者のスロット離れ”を嘆く。

今回の放送では、若者のスロット離れを危惧する村上が講師を務め、スロットの魅力や極意を伝授する特別企画「熱血! スロット塾」を開講。スタジオゲストにはグラビアアイドル・都丸紗也華とお笑いコンビ・東京ホテイソンが登場し、大悟とともに“スロット塾”に参加する。

冒頭、「若者のスロット離れがものすごく深刻になっている」と切り出した村上に対し、大悟も「これは大変なことやね」と嘆く。「わしらの世代なんかは、人生の半分ぐらいはスロットで学んでた。全てが詰まってる」と語り、村上も「人の弱さとか勇気とか、いろんなものを教えてくれる」と賛同。

そして、講義を始めるとともに「今日は“スロットの良さ”をみなさまに伝えたい」と前置きした村上はズバリ「スロットはかっこいい!」と高らかに宣言。大悟は「もう先生もこれが言えるようになったんですか」と感慨深い様子でコメントし、村上も「20年近くやってきてここに行き着きました。スロットが打てたら“かっこいい”です!」と胸を張る。

村上は“スロットの何がかっこいいのか”を説明するため、“メダル・ペカリ・目押し”の3つのキーワードを黒板に書き出すが、スロットを打ったことがないという都丸、東京ホテイソンのショーゴは困惑の表情。さらに、スタジオ内に用意されたスロット台での実践を交えた講義に大悟が大興奮する一幕も。
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/48765cea3975635e1c2ae96b4dcf64101cd38bf9



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