価格を抑えて予約制で販売されたドリームクルーン2ですが、
全日遊連とオーイズミは9月17日、販売価格を抑えたパチスロ機の新機種「ドリームクルーン2」発売に関する記者会見を都内の全日遊連事務所で行った。秋から年末にかけて生じる一部旧規則機の認定切れに伴う撤去を控え、価格を抑えたパチスロ機をオーイズミが提供することで、ホールの負担軽減に協力する。

かねてより両者の間で進行していた共同開発パチスロ機が、年内販売に間に合わないことを受け、すでに保通協で適合している同機種を低価格で提供するというオーイズミ側の提案に全日遊連執行部らが応じた。販売は予約制で台数は2,000台。価格は、3台以上の導入で1台あたり19万8,000円、2台以上で同20万8,000円、1台のみだと29万8,000円となる。


上限2000台に対して516台しか売れなかった模様。

パチスロ「ドリームクルーン2」の共同購買については、当初2000台を設定していたが10月31日時点のとりまとめでは購入申し込みは全国38組合で516台、216店舗、111法人に留まった。このうち東京は87台。阿部理事長は「業況が苦しいという理由の一つに遊技機価格の高騰があげられている。今回、この取り組みが低調という事では、安価な価格で遊技機が導入できるという取り組みが頓挫してしまう。どうやって使っていくのか含めて、丁寧な活用も勘案して欲しい。安い機械でも十分使えるという状況を作る事が大事」と、来年に予定している共同開発機の共同購買に弾みがつくよう、協力を呼びかけた。



余談ですがなんと516台中20台、1店舗が入れたそうです。
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再販が決まりましたが、売れるでしょうか。
全日遊連は11月29日、各都府県方面遊協に対し、オーイズミ製の低価格回胴式遊技機「ドリームクルーン2」の再販について連絡を行った。
 
全日遊連とオーイズミでは、旧規則機との入替で逼迫しているホールの経営負担を軽減するため、同社がすでに適合を受けている新規則機の「ドリームクルーン2」を、組合員ホールに低価格で販売する取組みとして展開。2,000台を上限に購入希望ホールを募っていたが、10月末の締切時点で全国で516台の受注に留まっていた。

11月28日の東京都遊協の理事会で阿部恭久理事長は、「非常に安価で出していただいたが、販売の数字は進んでいない。我々の業界が疲弊している原因のひとつには、遊技機の高騰化がある。これを変えていかなければならないという状況にあって、こうして協力していただけるメーカーが出てきた時に我々はどう動いていくべきかを考えなければならない」と述べた。
 
当日の都遊協理事会では、出席理事から「こうしたメーカーからの申し出をホール団体として応えないと、次につながらないと思う。各組合、懐事情はさまざまだろうが、組合として助成するなどして購入を促してはどうだろうか」との意見が出た。阿部理事長は、「組合によって事情は違うだろうが、やれるところは積極的にやっていだき、安い機械が広まるというのは少なくともマイナスにはならないと思う。一方で安く買った機械をさらに丁寧に使った場合はどうなるのかも合わせてみていきたい。射幸性は下がる中で、お客様にどう遊んでいただけるかを考えなければならない時期に差し掛かっている」と述べ、理解を求めた。
 
再販の通知文書で全日遊連は、現在、オーイズミと進めている低価格回胴式遊技機の共同開発など、深刻な遊技機価格の高騰化に歯止めをかけるための施策を継続していくためにも、今回の取組みの重要性を周知するよう各組合に求めた。「ドリームクルーン2」の再販にあたっての販売価格は従来通り。その他の詳細については、決まり次第、あらためて文書で連絡するとしている。




管理人コメント(無表情)
安く買って甘く使って高稼働という流れができると良いのですが・・・。

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