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全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は、11月13日に開催する次回の全国理事会で高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制を再検討することが分かった。8日付けで各都府県方面遊協に発出した「高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制の再検討について」と題した文書で通知した。

全日遊連は9月20日に開催した前回の全国理事会において、高射幸性パチスロ機の設置比率に関する自主規制に関して、これまで延期となっていた「2019年1月31日時点で15%以下」等の取り扱いについて議論し、場合によっては10月中に臨時全国理事会を開催する可能性があるとしていた。しかし今回、関係方面との調整を終えたうえで全日遊連執行部の方針案を示す必要があること、その方針案について各都府県方面組合内で十分に検討して理事会に出席すべき、急な日時を設定した場合に出席できない理事が多数出る可能性があることなどから、臨時全国理事会は開催せず11月13日開催の全国理事会で決議事項として上程し、審議することを決定したもの。

執行部は早期に方針案を確定し、審議するための資料一式を事前に各都府県方面遊協に送付するとしている。

引用元;https://johojima.com/pachinko_news/post-130440/



全日遊連が平成27年6月に定めた「新基準に該当しない遊技機」の取扱いに関する自主規制では、昨年12月1日時点における設置比率30%以下から先の扱いを決めていなかったことから、今年1月の理事会の席上で講話を行った警察庁保安課長が「特に高い射幸性を有すると区分した遊技機の削減に向けて、新たな業界の自主的な取組みを早期に決定していただきたい」と要請。これを受け全日遊連では、関係団体との調整を図った上で、4月の理事会において各ホールにおける高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制を決議し、来年1月31日時点でこれを15%以下にするほか、2020年1月31日時点で5%以下、2021年1月31日時点でゼロとする段階的削減の方針を掲げた。全日遊連のこの自主規制については、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商を含めた6団体による合意書も締結された。

ところがその後、パチスロ6号機の保通協の適合状況が低迷したまま推移。日電協と回胴遊商の主催で11月中旬に開催予定だった6号機試打会が中止に追い込まれるなど、市場環境の停滞が自主規制遵守に向けた取組みにも支障をきたす懸念が浮上していた。

こうした事態を受け全日遊連の執行部では、10月下旬、各都府県方面遊協に対して、この問題を11月の全国理事会で諮ることを通知。通知文では、6号機の市場への供給見通しが極めて厳しい状況にあるほか、新台として販売されている旧規則機も検定期間満了をもって撤去せざるを得ないこと、さらには中古機も稼動が見込まれる機種の多くが認定機で、市場に出回る中古機自体が品薄で価格が高騰していることなどを指摘した。その上で、「設置比率目標値15%以下の達成のため、これらの遊技機の購入を組合員ホールに強いるような結果となれば、経営的に苦しい組合員ホールが『組合脱退』あるいは『廃業』を決断せざるを得ない状況になりかねません」とし、自主規制内容を見直す意向を示していた。

出展;https://www.yugitsushin.jp/news/dantai/%E5%85%A8%E6%97%A5%E9%81%8A%E9%80%A3%E3%80%80%E9%AB%98%E5%B0%84%E5%B9%B8%E6%80%A7%E6%A9%9F%E3%81%AE%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E6%AF%94%E7%8E%87%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%87%AA%E4%B8%BB%E8%A6%8F/



管理人コメント(無表情)
旧基準の撤去に向けて、正直者が馬鹿を見るようなホール運営にならないといいですが・・・

凱旋や沖ドキを増やして来る店も出てきそうで心配です。



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