ついに大阪でもイベント規制強化か?
の続報です


行政当局からの広告宣伝に関する指導について

さて、今般、大阪府警察本部保安課から当組合の「広告・宣伝問題特別隆昌会」の 担当役員及び同変員長が招致を受けて、次のとおり適正な広告営伝についての指導を 受けましたので連絡致します。 

1 招致日平成30年11月9日 

2 招致趣旨 冒頭に担当者から、今回招致した趣旨の説明が次のとおりありました。

・府下ぱちんこホールにおいて、「取材」と称して出玉イベントを想起させ るものや、会員メール・LINEなどのSNS によるパチンコライターの招致などを謳い、出玉イベントを想起させる著しく射幸心をそそるおそれがある表現の広告宣伝が散見されている。

・実態調査を行ったところ、調査したホールの店長等の関係者から「取材」
については、ホールの「広告宣伝」であって、「取材イコール出玉イベントである」と思っており、また、遊技客にもそのように受け取って買えるように広告宣伝しているとの説明を受けている

・広告宣伝については、警察庁丁保発第 114号(平成24年7月20日付け) の通知文に示されている趣旨のとおりであって、本来、業界内部の自浄努力により健全化を図られるべきものと考えている。 

組合員数が全国トップクラスである大遊協に対しては、大阪のみならず、全国の範となる姿勢を示していただき、真に「のめり込み防止」「射幸性の抑制」等の社会の求めに応じた対極を取ることを期待し、招致したもの である。

なお、大遊協「広告・宣伝問題特別委員会」では、「取材の事前告知」は、すでに自粛すべきものと各位にお伝えしておりますが、趣旨説明の間に、担当者から「取材の事前告知をすることの意味は何なのか」との疑問を呈された発言もあ りました

3 指導内容 保安課管理官から口頭により、次のとおり広告宣伝に関する指導を受けました。

・当課において、ぱちんこ営業所における「取材」に関する広告宣伝を期置 した結果、「取材」や「パチンコライターの招致」等を謳い、出玉イベントを想起させる等の射幸心をそそるおそれがある表現を用いた広告営伝」 が散見された。

「取材」を受ける又は要請すること自体は風営法に抵触するものではなく、 元より自由であるべきだが、これらが外部に表現される場合は、「ぱちんこ営業所の宣伝行為」と認識されるものである。

・そのため、当該宣伝内容に射幸心をそそるおそれがある表現、篇る表現があれば規制の対象となり得る。また、広告宣伝の方法は、視覚に訴えるもののみならず、聴覚に訴えるも の等あらゆる方法により表現されるものを対象とするものである。

・業界全体として、「射幸心の抑制」「のめり込みの防止」に取組み、「ギャンブル等依存症」に監視、世間の耳目を集めている昨今、著しく射幸心をそそるおそれがある広告宣伝を行うことは、業界はもちろんのこと、引いては社会の流れに逆行する行為であって、当岐事業者は業界の足を引っ張っていることにほかならないことを認識する必要がある

・風営法、府条例で処分される対象は「風俗営業者」であることを組合加盟事業者に対して再認識を図り、広告宣伝の在り方について再考するよう指導を徹底すること。

4 今後の対応
大遊協では、前記指導内容及び現状下の実態などを併せて「広告・宣伝問題特別委員会」において検討した上で、近々に今後の方針を定めることとします。
各組合員ホールにあっては、方針の決定を待つことなく、速やかに適正な広告宣伝など法令遵守に向けた適切な対応を取られるようお願い致します。 決定した事項については、改めてご通知申し上げます。



管理人コメント(笑顔)
大阪府警のおっしゃる通り「業界の足を引っ張っていることにほかならない」事をしっかり認識して欲しいです。


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