SankeiBizに掲載されたPOKKA吉田氏の記事を紹介します。



 今年1月末までの従前規則下での自主規制型式は5.9号機と呼ばれており、そこからの変更点は「一撃獲得差枚数の上限値を3000枚から2400枚に引き下げ」「設定格差設計などの自由化等(演出設計の自由化)」「傾斜値(1ゲーム当たりの純増枚数)規制撤廃」ということになっている。6.0号機はこのことから、わかりやすく言えば「ギャンブル性はより抑制され、短時間で遊ぶにはより遊びやすい」ということになった。現在、多くのパチスロメーカーが、6.0号機に活路を見いだそうとかなり真剣に取り組んでいる。ぱちんこ業界の歴史上、実はこういったことは極めて珍しい(というか例がない)。どういうことかと言えば「ギャンブル性が抑制された規制になったのに、それに強く業界側が期待している」ということが過去、経験がないのだ。

 依存対策は社会の要請であり、その対策のためにギャンブル性を抑制したのは警察庁の考え方。その中で、自主規制の一部を変更しただけで6.0号機への期待が高い、というのが今の業界の実態だ。

 今年秋には、パチスロメーカーの6号機の合同展示会も予定されている。その合同展示会の現場で、業界側の今の期待値が判明するだろう。


荒巻
びっくりするほどポジティブな業界ですね。



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